個人的な話になりますが、子どもが所属している野球チームの最後の大会の
準決・決勝が昨日行われました。
6年生2人で、わちゃわちゃしたチビっ子たちをここまで引っ張ってきてくれて
お手本のような有終の美を飾りました。
有終の美・・・事を全うし、締めくくりの局面でも見事な成果を挙げるという意味ですが、
最後までやりきるというのは本当に簡単なことではなくて、
その上成果を残すとなると本当に一握りの人にしかできないかもしれません。
それでも、他チームも含め大勢の子供たちがその目標に向かって一生懸命に頑張っている姿に
本当に本当に心が震えるほどの感動をもらいました。
齢12年ほどの子供たちでもこんなにたくさんの大人の心を動かせるんですね。
親も2回目の青春をさせてもらって、本当にありがたいです。
子どもたちに感謝です(*´꒳`*)